(;´ρ`) グッタリ [job]
最近、仕事が忙しい。
疲れる。
何が疲れるかっていえば…
課長代理。。。
彼はもう40歳にもなるいいオヤヂですよ。
メールの返信の文面すらろくに考えることができないらしい。
まあ、こんな感じでした。
ほんと(;´ρ`)チカレタヨ・・・
9:10頃、毎朝恒例のミーティングで次長が課長代理に対してあるグループ会社からの要望メールに返信するよう指示をしました。
グループ会社からの要望とは、新規PCの設置毎に我々が提出している申請書類を1週間単位とかでまとめて出して欲しいみたいな内容でした。
ユーザーの要望で随時設置作業等を行っているので、こちらとしてはできない意を返信しろと次長は課長代理に言っていたのですが…
私は自分の仕事(設置するPC数台の作成などなど)があったので、無視して黙々と作業をやっていました…
10:00頃、課長代理が自席に座ってモニタと睨めっこしているので、画面を覗いてみると、まだ1行しか文面が書かれていませんでした。(このとき次長は席外し)
( ̄□ ̄;)!!
私 「●●さん(代理のことね)、どうしたんですか?」
代理 「・・・」
私 「文面が思いつかないんですか?」
代理 「うーん…」
私 「さっき●●さん(次長のことね)が言ってたじゃないですか。~~な感じで書けばいいんじゃないんですか。」
代理 「うーん…」
こんなのにかまってられないので、私は引き続き自分の仕事を続けました。
10:30頃、未だに課長代理は画面と睨めっこ。(このときも次長は席外し)
また覗いてみると…
まだ2行です。
それもまだ文章というにはほど遠い。
私 「まだ文面思いつかないんですか?さっき私が言ったみたいに書けばいいじゃないですか。」
代理 「あぁぁ~、こんなのわかんないよぉ~、嫌になっちゃう。」
私 「(;・∀・)ハッ?(心の声)」
こんなアフォにかまってられないので、私は引き続き自分の仕事を続けました。
11:00頃、まだ画面見てカタマッテルヨこのひと…
なんか哀れに思えて、私が2分ぐらいで文面を考え、こっそり(次長がいたので)私のPCの画面に表示して。
私 「こんなんでいいですか?」
代理 「・・・」
私 「私だったらこんな風に書きます。参考にしてもいいですけど、そのまま使うのは止めてくださいね。」
代理 「 ・・・」
私は引き続き自分の仕事を続ける。
11:10頃、課長代理は早番だったので、そろそろ昼飯に行く時間。
代理 「じゃあ、昼飯行ってくるかなぁ。」
私 「あっ、行ってらっしゃい。(心の中では、逝ってらっしゃいでしたが…)」
課長代理が飯に行ったあと、メールが届いていた(まあ、CCにうちらのアドレスが入ってますので)ので、とりあえず内容を確認する。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
私が考えた文面と同じやん!
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